
IGRいわて銀河鉄道では、開業20周年を記念して記念ヘッドマークを掲出した列車を運行します。
開業20周年記念ロゴマークと開業日に20歳の誕生日を迎えたぎんがくん・きらりちゃんのデザインとなっています。
掲出期間
2022年11月下旬~2022年12月31日(土)まで
※1月より順次撤去予定
対象列車

IGR7000系5編成
(「滝沢市×IGRラッピング車両」及び「漆&縄文県北ラッピング車両」を除く全編成)
IGRいわて銀河鉄道では、開業20周年を記念して記念ヘッドマークを掲出した列車を運行します。
開業20周年記念ロゴマークと開業日に20歳の誕生日を迎えたぎんがくん・きらりちゃんのデザインとなっています。
2022年11月下旬~2022年12月31日(土)まで
※1月より順次撤去予定
IGR7000系5編成
(「滝沢市×IGRラッピング車両」及び「漆&縄文県北ラッピング車両」を除く全編成)
大糸線は昭和32年(1957年)8月15日に全線開通し、今年で65周年を迎えます。これを記念し、大糸線活性化協議会により、ヘッドマークシール設置列車が運行されます。
令和4年8月20日(土)~令和5年3月下旬
大糸線キハ120形 3両(糸魚川駅~南小谷駅)
伊勢鉄道では、11月が三重県のいじめ防止条例に基づくいじめ防止強化月間となることから、三重県教育委員会と共同で「いじめ防止キャンペーントレイン」を運行いたします。ヘッドマークデザインは三重県立稲生高等学校の美術部の学生により制作されました。
2022年11月1日(火)〜11月30日(水)
※車両運用の都合で多少前後する場合があります。
伊勢鉄道 河原田~津 およびJR関西線 四日市~河原田
伊勢鉄道の普通列車車両のうち1両に三重県立稲生高等学校美術部により制作された特製ヘッドマークを装着して運行します。
伊勢鉄道では、3年ぶりに鈴鹿サーキットにてF1日本グランプリの開催に合わせ2022年10月6日頃よりモータースポーツをイメージしたラッピングフィルムを車体に貼った電車を運転しています。
2022年10月6日頃より11月末までの予定
叡山電鉄株式会社では、「鉄道の日」に協賛する行事として、10月29日(土)に修学院車庫にて「第15回えいでんまつり」を開催に伴い、イベントトレイン「きらら」の運行を行います。
2020年と2021年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止したため、本年は3年ぶりの運行となります。
2022年10月29日(土)
出町柳駅(9:55発)→八瀬比叡山口駅→修学院車庫(10:40着)→洗車体験
出町柳駅改札口前
9:30~9:50
大人300円、小児150円
先着140名 ※定員になり次第、受付は終了します。
展望列車「きらら」
JR東海は参宮線全通100周年を記念して、快速「参宮線全通100周年記念号」を運転
2011年7月21日(木)
1号:多気(12:37発)→鳥羽(13:36着)
2号:鳥羽(10:40発)→多気(12:10着)
3号:多気(15:37発)→鳥羽(16:42着)
4号:鳥羽(14:18発)→多気(15:08着)
キハ40・48系旧ローカル気動車色(3両編成)
JR西日本は、「岡山デスティネーションキャンペーン」にあわせたJR岡山支社グループ特別企画「おか鉄フェス2022」第4弾として、初代213系による「マリンライナー」を団体臨時列車として運転します。
2022年9月25日(日)
岡山 〜 高松
岡山駅 10:11 発→高松駅 12:12 着
高松駅 14:22 発→岡山駅 16:00 着
213 系3両編成
・2019年7月13日(土) 名古屋駅→熊野市駅
・2019年7月14日(日) 名古屋駅→新宮駅
・2019年7月15日(月・祝)熊野市駅→名古屋駅
キハ85系
JR北海道では、1992(平成4)年7月1日(水)の新千歳空港駅開業から2022(令和4)年7月1日(金)で30周年を迎えたことを記念して記念のシール式ヘッドマークを掲出します。
2022年7月1日(金)〜2022年9月30日(金)
733系3000番台B-3107+B-3207編成
新千歳空港〜札幌〜小樽
JR西日本岡山支社は、因美線全線開通90周年を記念し、みまさかローカル鉄道観光実行委員会との企画として「みまさかスローライフ列車」を運転します。
2022年7月23日(土)、24日(日)
津山(11:48発)~那岐(14:26着、14:27発)~智頭(14:39着)
智頭(14:48発)~那岐(15:01着、15:02発)~津山(16:17着)
(那岐~智頭間は、愛称なしの臨時普通列車として運転)
キハ40・47系「ノスタルジー」3両編成(国鉄一般色編成1両、国鉄急行色編成2両)
津山~那岐間は一部指定席、那岐~智頭間は全車自由席。