JR東日本では、中央・総武(各駅停車)線の運転業務を担当する中野電車区が、2021年7月10日に開設100周年を迎えました。 この記念として中央・総武(各駅停車)線で「記念ヘッドマーク」を掲出した列車を運行します。
運行期間
2021年9月21日(火)から2022年3月上旬頃まで
掲出車両
中央・総武緩行線のE231系の2編成
JR東日本では、中央・総武(各駅停車)線の運転業務を担当する中野電車区が、2021年7月10日に開設100周年を迎えました。 この記念として中央・総武(各駅停車)線で「記念ヘッドマーク」を掲出した列車を運行します。
2021年9月21日(火)から2022年3月上旬頃まで
中央・総武緩行線のE231系の2編成
JR東日本盛岡支社は次世代漆協会との共同企画として、上米内駅のリニューアル開業1周年記念企画として、「上米内*ウルシ号」を運転します。
2021年4月29日
盛岡ー上米内
キハ 110 系 2 両編成(全車自由席)
JR東日本秋田支社では、12 月 12 日から五能線で「GV-E400 系」の新型車両が順次導入され、現在運行 している「キハ 40・48 形」車両は順次、引退します。長年のご愛顧に感謝して「ありがとう『キハ 40・48 形』」第3弾として、五能線に乗務する社員がデザインした『オリジナルヘッド マーク』を装着した列車を運行します。
2020年12月26日(土)から2021年3月12日
五能線・奥羽本線(東能代〜弘前)
※奥羽本線・津軽線にも運行される場合がある
キハ 40・48 形
JR東日本秋田支社では、男鹿線へ「EV-E801 系」車両の導入に伴い、引退が近づく「キハ 40・48 形」車両への長年のご愛顧に感謝し、社員がデザインを施したオリジナルヘッドマーク「男鹿線キハ 40・48 形ありがとうヘッドマー ク」を取り付けて運行します。
2021年1月30日(土)〜3月12日(金)
秋田〜男鹿
キハ40-2088•2089 2両
JR東日本千葉支社では、内房線(蘇我~木更津間)・久留里線(木更津~久留里間)が開業100周年を迎えることを記念して内房線で運転している
209系車両に100周年のヘッドマークやドア横のステッカーを取り付け「100周年記念ラッピングトレイン」として運転します。
2012年2月10日(金)~2012年12月28日(金)まで
内房線、外房線、東金線 ※都合上、他の線区を運行することもあります。
通常の定期列車として運転します。