
阪急電鉄では、2023年10月で誕生から20周年を迎える京都線9300系(C#9300×8R)にヘッドマークおよび車内にプレートを掲出し、2023年9月20日(水)より運行を開始します。
運行期間
2023年9月20日(水)~検査入場まで
※2024年7月入場予定。日時未定。変更の可能性があります。
取付期間
2023年9月20日(水)~検査入場まで
取付車両

京都線9300系(C#9300×8R)
阪急電鉄では、2023年10月で誕生から20周年を迎える京都線9300系(C#9300×8R)にヘッドマークおよび車内にプレートを掲出し、2023年9月20日(水)より運行を開始します。
2023年9月20日(水)~検査入場まで
※2024年7月入場予定。日時未定。変更の可能性があります。
2023年9月20日(水)~検査入場まで
京都線9300系(C#9300×8R)
JR西日本、日本旅行、京都鉄道博物館は、「キハ189系で直行!京都鉄道博物館の旅 第3弾」を開催します。
2023年9月23日(土・祝)
大阪(9:04頃発)~大久保~神戸~北方貨物線~京都~京都貨物駅~京都鉄道博物館(12:15頃着)、京都鉄道博物館(16:00頃発)~京都~大阪(17:30頃着)
キハ189系
阪神電気鉄道は、阪神タイガースのセ・リーグ優勝記念企画の一環として、記念ヘッドマークを掲出しています。
2023年9月15日(金)~ 2023年10月17日(火)
5000系
2023年8月4日(金)〜 2024年3月28日(木)
桂 〜 嵐山
6300系
叡山鉄道の「ノスタルジック731」は、1925年の叡山本線開業当時に運行していたデナ1形車両をイメージし、緑一色の外観塗装と木目を基調とした車内装飾を施した車両で、2015年9月27日の叡山電車開業90年を記念して登場しました。
叡山電車が京都・洛北の地を走り始めてから90年の歴史に思いを馳せていただこうと約8年間運行してまいりましたが、731号車リニューアル工事のため現行デザインでの運行は2023年9月3日(日)をもって終了することとなりました。
運行最後の週末となる9月2日(土)と3日(日)は、お別れヘッドマークを掲出して運行いたします。
2023年9月2日(土)・3日(日)
ノスタルジック731
南海は、加太線開業111周年を記念して、加太線を走行する車両に記念ヘッドマークを掲出。
2023年7月15日(土)~2023年10月1日(日)
和歌山市 ー 加太
めでたいれっしゃ かい
南海は、加太線開業111周年を記念して、加太線を走行する車両に記念ヘッドマークを掲出。
2023年7月15日(土)~2023年10月1日(日)
和歌山市 ー 加太
めでたいれっしゃ さち
井原鉄道では、2023年1月に開業25周年を控え、鉄道ファンを始めとした多くの皆様に井原鉄道に親しみを持っていただき、新たなファンの獲得を図るため、新キャラクター 「井原あかね」がデビューすることとなりました。
このたび「井原あかね」のデビューを記念して特製のヘッドマークを取付し、運行します。
2023年7月23日〜2023年8月末
夢やすらぎ号
南阿蘇鉄道は、2016年4月の熊本地震により、線路やトンネル、関係施設等に大きな被害を受け、地震直後の約3カ月間は全線で運転を見合わせる事態となりました。その後、比較的被害が少なかった「高森~中松」間で部分運転を開始し、2023年7月15日に「高森~立野」間の全線で運転再開となり、全線運転再開を記念して、ヘッドマークを装着しています。
MT-4000形
高松琴平電気鉄道では、G7労働雇用大臣会合開催地である岡山県の水島臨海鉄道と連携し、双方で鉄道コラボのヘッドマークを取り付けた記念列車を運行致します。
水島臨海鉄道の人気車両キハ20形とことでん1080形をデザインしており、共にG7大臣会合開催地で運行し、機運を盛り上げて参ります。
2023年5月1日(月)~7月末頃
琴平線 1087-1088号(各車両1枚取付