
福岡市地下鉄は、昭和 56 年 7 月 26 日の開業から今年で 40 周年を迎えます。
開業 40 周年の節目を迎えるにあたり、ご利用のお客様への感謝の気持ちを込めて、記念事業の一環として記念ヘッドマークを取付ます。
取付期間
2021年7月26日(月)から12月31日(金)
運行路線
地下鉄1号線(空港線)、2号線(箱崎線)
取付車両

2000N系
福岡市地下鉄は、昭和 56 年 7 月 26 日の開業から今年で 40 周年を迎えます。
開業 40 周年の節目を迎えるにあたり、ご利用のお客様への感謝の気持ちを込めて、記念事業の一環として記念ヘッドマークを取付ます。
2021年7月26日(月)から12月31日(金)
地下鉄1号線(空港線)、2号線(箱崎線)
2000N系
天竜浜名湖鉄道の現役車両の中で最も古い車両TH3501 が車両老朽化に伴い営業運転を終了することとなりました。TH3501は平成8年2月に2両同時に導入した車両です。平成22年9月に2両のうち1両を廃車にし、1両のみとなってからは、当時運行していたトロッコ列車の牽引車両として活躍し、トロッコ列車の営業終了後、地元企業である株式会社都田建設ドロフィーズの協力を受け、フィンランドの人気のファブリック「マリメッコ」で装飾し、「スローライフトレイン」と銘打って営業運転を続けてまいりました。 長く営業運転を続けてきた事もあり、多くの人に愛された車両となりました。つきましては、臨時列車としてラストランを開催し、「ラストラン オリジナルヘッドマーク」を装着します。
2021年5月23日(日)
・天竜二俣駅(10:05発)→ 遠州森駅 (10:37着)
・遠州森駅(12:50発)→ 三ヶ日駅 (14:17着)
(天竜二俣駅(13:17発)⇒ 金指駅(13:45着)は、従来のヘッドマークを装着いたします。)
・三ヶ日駅(16:00発)→ 天竜二俣駅(16:56着)
TH3501
アルピコ交通では、アルピコグループ創立100+1周年を記念し、ヘッドマークの掲出します。
2021年3月25日(木)頃から
3005号車、3006号車「なぎさTRAIN」
JR東日本盛岡支社は次世代漆協会との共同企画として、上米内駅のリニューアル開業1周年記念企画として、「上米内*ウルシ号」を運転します。
2021年4月29日
盛岡ー上米内
キハ 110 系 2 両編成(全車自由席)
京阪電鉄では、5000系車両引退を記念した特製ヘッドマークを掲出します。
2021年3月27日(土)~6月(予定)
5000系(5551-5601編成)
アルピコ交通では、創立100周年を記念して“なぎさTRAIN”に100周年記念ヘッドマークを掲示していますが、2020年10月中旬よりデザイン変更します。
2020年10月中旬以降当面の間
3005号車、3006号車「なぎさTRAIN」
JR東日本秋田支社では、12 月 12 日から五能線で「GV-E400 系」の新型車両が順次導入され、現在運行 している「キハ 40・48 形」車両は順次、引退します。長年のご愛顧に感謝して「ありがとう『キハ 40・48 形』」第3弾として、五能線に乗務する社員がデザインした『オリジナルヘッド マーク』を装着した列車を運行します。
2020年12月26日(土)から2021年3月12日
五能線・奥羽本線(東能代〜弘前)
※奥羽本線・津軽線にも運行される場合がある
キハ 40・48 形
JR東日本秋田支社では、男鹿線へ「EV-E801 系」車両の導入に伴い、引退が近づく「キハ 40・48 形」車両への長年のご愛顧に感謝し、社員がデザインを施したオリジナルヘッドマーク「男鹿線キハ 40・48 形ありがとうヘッドマー ク」を取り付けて運行します。
2021年1月30日(土)〜3月12日(金)
秋田〜男鹿
キハ40-2088•2089 2両
土休日ダイヤ
8000系
2021年1月30日(土)~2月28日(日)
道東 森の恵み号
道北 流氷の恵み号