

IRいしかわ鉄道では、2025年3月14日で開業10周年、3月16日には県内全線開業1周年を迎えます。
開業以来ご利用・ご支援いただいた皆様に感謝の気持ちを込めた開業10周年&全線開業1周年記念の企画として、「周年記念特別ヘッドマーク車両の運行」を行います。
運行期間
2025年3月14日(金)~9月30日(火)
取付車両

※全車両に掲出予定。各車両への掲出は3月14日より順次行います。
IRいしかわ鉄道では、2025年3月14日で開業10周年、3月16日には県内全線開業1周年を迎えます。
開業以来ご利用・ご支援いただいた皆様に感謝の気持ちを込めた開業10周年&全線開業1周年記念の企画として、「周年記念特別ヘッドマーク車両の運行」を行います。
2025年3月14日(金)~9月30日(火)
※全車両に掲出予定。各車両への掲出は3月14日より順次行います。
えちごトキめき鉄道は、開業10周年を記念してヘッドマークを取付て運行しています。
ET122系
南海電鉄は、2200系一般車両引退と銚子電気鉄道22000形第2編成運転開始を記念して、「『2200系ありがとう&ようこそ』リレーヘッドマーク」を掲出します。
2025 年 3 月 4 日(火)~3 月 13 日(木)
2200 系車両(2 両)1 編成 ※車両番号 2232-2282 の 2 両
高野線(汐見橋駅~岸里玉出駅間(通称:汐見橋線))、高師浜線、多奈川線
2025 年春に引退する南海電鉄の 2200 系から、同じく 2025 年春に運行開始する銚子電鉄の 22000 形へバトンが繋がる様子をイメージし、南海電鉄は車両の後部を、銚子電鉄は車両の正面をデザインしたヘッドマークを掲出します。
南海電鉄では、一般車両として運行している2200系車両(2両)2編成(計4両)が2025年春に引退します。
さよなら運行記念として、2200系車両2編成のうち1編成(2両)に、2種類のヘッドマークの掲出と復元塗装を施します。
塗装は、22000系車両(改造前の2200系車両の形式)として運行していた、約30年前の「オリエンタルグリーンの車体にエメラルドグリーンの帯」を復元します。なお、2200系車両に復元塗装を施すのは初めてです。
また、ヘッドマークは、復元塗装をモチーフにした2種類の記念ヘッドマークを車両の前部と後部にそれぞれ掲出します。
2025年1月20日(月)から2025年春まで
高野線の一部区間(通称:汐見橋線)と各支線で運行予定
2200系(復刻塗装)
2025年2月9日
下関 → 大阪
EF65+サロンカーなにわ
阪神電車は5001形の引退を前に、同形式の乗車会を開催
2025年2月5日(水)9:30~12:10
尼崎車庫~石屋川車庫間 往復
石屋川車庫では、撮影会も実施
伊豆急行の鉄道むすめ「城ヶ崎なみ」が12月10日に、伊豆箱根鉄道の鉄道むすめ「修善寺まきの」が1月2日に誕生日を迎えることを記念して、「修善寺まきの&城ヶ崎なみ コラボバースデーイベント」を開催いたします。
期間中は、両社線車両へのオリジナルヘッドマークを掲出します。
2024年12月7日(土)~2025年1月31日(金)
リゾート21「キンメ電車」
※予告なく掲出期間、掲出車両が変更となる場合があります
運転日
2025年1月12日(日)、18日(土)
運転区間
前橋(9:05発)~成田(12:07着)
成田(15:59発)~前橋(18:57着)
使用車両
E653系7両編成
JR西日本福塩線の福山駅~府中駅間は1914年(大正3年)に開業し、今年で110周年を迎えます。福塩線の利用促進に取り組んでいる福塩線対策協議会では、開業110周年を皆さまとともに祝い、盛り上げるため福塩線を走行する車両に福塩線開業110周年記念ヘッドマークを装着します。
2024年11月11日〜2025年3月31日
福塩線:福山駅~府中駅間
105系
・ヘッドマークが設置されているのは福塩線で使用される車両のうち1両のみです。(福塩線全便でヘッドマーク設置車両が運行するわけではありません。)
・設置された車両がどの便で運行するかは事前に公表されていません。
・車両繰りの関係で例外的に福塩線以外の区間を運行する場合もあります。
北越急行では、長野県の鉄道事業者 4 社(長野電鉄、上田電鉄、アルピコ交通、しなの鉄道)と連携して、各社の鉄道むすめおよびオリジナルキャラクターをデザインした「謹賀新年ヘッドマーク」を掲出いたします。
令和7年 1月1日(水・祝)~9 日(木)
HK100形車両 一般車塗装6両
HK100形車両 リバイバル塗装