2012年4月1日に運転を開始した「トロッコわっしー号」は、2022年4月1日に運転開始10周年を迎えます。
これを記念して、トロッコわっしー号の前後に記念のヘッドマークを掲出して運行します。
取付期間
2022年4月1日(金)~2023年3月31日(金)
取付車両
トロッコわっしー号
2012年4月1日に運転を開始した「トロッコわっしー号」は、2022年4月1日に運転開始10周年を迎えます。
これを記念して、トロッコわっしー号の前後に記念のヘッドマークを掲出して運行します。
2022年4月1日(金)~2023年3月31日(金)
トロッコわっしー号
愛知環状鉄道(Aichi Loop Railway)では、愛知県が取り組む愛知県政150周年記念の趣旨に賛同するとともに、この取組を盛り上げていくため、愛知県政150周年ヘッドマークを掲出した列車を運行いたします。
2000系1編成
2022年1月6日(木)〜2022年5月1日(日)
岡崎~高蔵寺間
平成27年7月1日(水)から
普通列車1両(前・後に取付け)
いすみ鉄道、井原鉄道は、井原駅構内で行われる連携イベント「い鉄の日」開催に合わせ、コラボヘッドマークを掲出します。
2022年1月10日(月・祝)、11日(火)
アート列車
一般車両
真岡鐵道では、2020年12月15日に真岡線が全線開通100周年を迎えるにあたり、12月20日(日)ごろより普通列車に同記念ヘッドマークを掲出いたします。
2020年12月20日(日)ごろから当面の間(1年間を予定)
モオカ14形
天竜浜名湖鉄道の現役車両の中で最も古い車両TH3501 が車両老朽化に伴い営業運転を終了することとなりました。TH3501は平成8年2月に2両同時に導入した車両です。平成22年9月に2両のうち1両を廃車にし、1両のみとなってからは、当時運行していたトロッコ列車の牽引車両として活躍し、トロッコ列車の営業終了後、地元企業である株式会社都田建設ドロフィーズの協力を受け、フィンランドの人気のファブリック「マリメッコ」で装飾し、「スローライフトレイン」と銘打って営業運転を続けてまいりました。 長く営業運転を続けてきた事もあり、多くの人に愛された車両となりました。つきましては、臨時列車としてラストランを開催し、「ラストラン オリジナルヘッドマーク」を装着します。
2021年5月23日(日)
・天竜二俣駅(10:05発)→ 遠州森駅 (10:37着)
・遠州森駅(12:50発)→ 三ヶ日駅 (14:17着)
(天竜二俣駅(13:17発)⇒ 金指駅(13:45着)は、従来のヘッドマークを装着いたします。)
・三ヶ日駅(16:00発)→ 天竜二俣駅(16:56着)
TH3501
天竜浜名湖鉄道では、2021年1月1日(金)から『うなぴっぴごー!』に「2021年!新年ヘッドマーク」を装着して運行いたします。
2021年1月1日(金)~2021年2月28日(日)
TH2114号車
阿佐海岸鉄道ではDMV導入に向け、12月1日(火)から切替工事が行なわれます。それにより気動車での運転は11月30日(月)で終了となります。さよなら企画としてラストランヘッドマークを取り付けます。
2020年11月12日〜11月30日
ASA100形101号
秋田内陸線の応援大使「スマイルレールアンバサダー」である漫画家の矢口高雄さんが、病気療養中の処、去る11月20日、81歳にてご逝去されました。
現在、阿仁合駅では横手市のまんが美術館で開催中の矢口先生画業50周年イベントと連携し、これをPRするパネル展を開催しており、待合室にはアンバサダー就任の際にいただいた先生からの応援メッセージの色紙が飾られています。
秋田内陸線では、これまで応援して頂いた先生への感謝の意を込めて12月4日から約1か月間、急行もりよし号に矢口さん作品で北秋田市公認キャラクターの阿仁マタギ『かけるくん』の追悼のヘッドマークを掲げて運行いたします。
2020年12月4日(金)から2021年1月7日(木)
急行もりよし1号、2号、3号
・もりよし1号 阿仁合駅9:15発・角館駅10:23着
・もりよし2号 角館駅11:05発・鷹巣駅13:07着
・もりよし3号 鷹巣駅14:38発・角館駅16:35着
甘木鉄道では、甘木鉄道を育てる会による甘木鉄道沿線活性化の取組みの一環として、 「クリスマス列車」を運行しています。
「クリスマス列車」は、クリスマスをモチーフにした専用のヘッドマークを付け、車内にはクリスマスの装飾で、ご乗車されたお客様のクリスマス気分を盛り上げます。
2020年12月5日(土)~12月25日(金)